ニック・Q の 幾何学庭園

プロフィール

80年代のテクノを基本に踏まえて、
主にインストゥルメンタルの曲を作る
(売れない) 自称・音楽家です。

さて、どんな曲を作っているのかは、
「YouTube」 或いは
「My Space」 まで
お手数ではありますが お越し下さい。

なお、イラストも描いておりますので、
「pixiv」 や、
フォトギャラリーも ぜひ ご覧下さい。


ちなみに、ニック・Q は、25年ばかり前の
「なかよし まんがスクール」 から
この名前で活動をしています。

最近、同じ名前の方が あちら こちらで
数名ほど いらっしゃいますが、 実は、
その方達の ほとんどは別人なのです。
(グルメ、お酒、カフェ、スノボ、ペット、
美容、ゲーム、モバオク、家電、
iPad、iPod、出会い系、ブランド物、
ニコニコ動画には
興味が無いのであります。)

特に オリジナリティに
溢れた名前ではないので、
やむを得ないとは思っていますけど・・・。
くれぐれも お間違いなきよう、
お願い致します。

詳細 >>

なう

マクドナルドのハッピーセットをお昼ご飯に頂きました。もちろん選んだのは、小学館図鑑NEOシリーズのミニ図鑑「動物/ネコのなかま」の方なんだニャー! ホントは「動物/ネコ」だけで良いんだニャー! それにしても暑いんだニャー!… https://t.co/ZXedPBH2So
8時間前

バルサンを焚いている間にアイカツのプロモカードを貰っておこう!と気合いを入れてイオン加西のモーリーファンタジーに行ってきたのですが、ものの見事に改装の為に休業していました。アジャパー! これまでに一度もそんな日に当たった事なんてないのに、何でよりにもよって今日なの・・・。
2日前

桃山みらいちゃん、お誕生日キラッとおめでとうございます。 夏のキラッとセクシーなコーデを着てもらったり、常日頃からちょっとだけ元気を分けてもらっている御礼に、うな丼をごちそうしてみた。粉山椒もキラッとたくさんふりかけてみた。… https://t.co/8yA7urqzwp
8日前

単行本内では「おやすみメモリーズ」、「ライムブルー、赤く。」、「さばくの夜に話すこと」、「すきなひと」がとても良いです。要するに、女の子と男の子の友情物語が好きなんだな。 と言う訳で、オッサンがファンレターを送るわけにもいかないのでツイッターで呟きました。 #笹木一二三 #ちゃお
9日前

笹木一二三先生の単行本を買いました。 ちゃおデラックス7月号の「わたしたちのこれから」という作品が絵柄、お話し共にとても可愛らしかったので。 #笹木一二三 #ちゃお https://t.co/Ea05RTlHFN
9日前

19件中   1 - 10 件表示 ( 全 2ページ )
1  2   

『スターウォーズ 最後のジェダイ』

『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』
http://starwars.disney.co.jp/movie/lastjedi.html

遅れ馳せながら
本日、観に行ってきました。





正直に言うと、・・・良かったです。

もちろん期待していなかったから、じゃなくって。

物語95点、映像5点、合計100点くらいの感覚。

相変わらず過去作からの
セルフパロディと言わないまでも オマージュな映像ばかりで
残念だったけど、(この度はⅤ、Ⅵからが特に多かった)
それを充分に補える お話しだったので良かったです。
色々とシリーズ物としてのズルい所も含めて。
何度か泣いてしまったからねぇ・・・。

こうなってしまうと、やっぱり未来の人に嫉妬してしまう。
絶対に最後まで付き合えないから・・・。



と言う訳で、ざざっとだけ感想。

あとは時間があれば、追加・修正などで 加筆していきます。
もしかしたら これ以上、何にもないかも。


とりあえず、今日は ここまで。





【2017-12-20 22:51】

いきなり追加。

そうそう、ただね、良かったんだけど、
エピソード Ⅳ、Ⅴ、Ⅵ、この頃と違って
ワクワクして観ているんじゃなくて
Ⅰ、Ⅱ、Ⅲのように
見守っているっていうのに近いのよ。

それでも、まだⅠ、Ⅱ、Ⅲには素敵な刺激があった。
Ⅶ、Ⅷには そのドキドキが無い。

これは こちらの年齢の問題じゃなくって
(今でもワクドキする作品は いっぱい あるからね)
今の作品の方向性で どうしようもないのだけど。

Ⅹ、Ⅺ、Ⅻ (面倒臭いな・・・10、11、12、ね) は
冒険活劇映画に戻ってもらいたい。

やっぱり 『スターウォーズ』 という作品には
楽しいスペースファンタジーであって欲しいのよ。


2017-12-20 22:00:14投稿者 : ニック・Q
この記事のURL コメント(0) nice!  あしあと

『ポッピンQ 』

『ポッピンQ 』
http://www.popin-q.com/

初日の初回で観てきました。

そこの君、「ホンマに見に行ったんか!」 とか思ったろう?
ホンマです。 観に行ってきたよ。

「こんなん誰が見るねん?」 とか言ってたけど、
予告のダンス場面に 心 鷲掴みされてね・・・。

ちなみに、
全80席、おおよそ30人くらいの方が来てました。
その中に、幼稚園くらいの子2人と その お母さん。
あとは若い男性が ほとんどでした。
予想より来場者は遥かに多かった。



映画の内容から対象年齢を考えると、
小学校3~4年生から 中学生が対象って感じかなぁ?



さて、作品の感想。

15才の女子中学生と
ポッピン族が可愛いっていうだけで
とても満足でした。 とても満足でした。


でも、もっとダンスシーンを観ていたかった。
意外と短かった印象なので。
格闘シーンを省いて 全て踊りでも良かったのでは?

逆に オープニング内で
ダンスを先に見せちゃうのは
ダメな演出な気がする。

それに 最後のダンスは
ポッピン族のマスコット達にも踊って欲しかった。
主人公たち 「5人のパワーだけじゃ足りない!」 って
事態になって、一緒に踊るっていう定番展開で。

だって、他のアニメ作品のダンスでも
マスコットと踊るっていうの余り無いでしょう?
そういうのが “見せ場”っていうやつでしょ。
或いは、せめてエンディングの隅っこで踊るとか。


もうひとつの不満点は
流れてくる歌の出所が解からないところ。

単純に
“誰かのスマホに入ってた” で充分なんだけどな。
あのファンタジーな世界なのに
聴こえてくる歌が 現代の人間世界の歌すぎるのよ。



物語は、
「思春期の悩める女の子」、
「異世界のピンチを ダンスで救う」、
そして、「卒業」。
このキーワードで想像してごらん?

それそれ。

それ。

その想像した通りの物語で正解。
全くって言っても過言じゃないくらいに
目新しい事は無いよ。

しかも、ここだけの話し、
その 「悩み」 っていうのが 実にゼイタクな悩みで。
まぁ、そりゃいいや。
彼女たちにとっては 物凄い悩みなんだろうから。
あー・・・ 「まゆ毛が短い」、とかじゃないよ。


そして 最も驚いたのが、
シャレでは片付けられそうにない
続編やる気マンマンのCパート。

主人公たち5人の女の子は
無事に卒業して高校に進学するんだけど
(敵の) 意図的にか、そこで全員が再会するのね。

それは それで素敵な展開なんだけど
そのあと 「未来を ちょっと見せてあげよう」 ってな感じで
彼女たちの その後が描かれるのよ。

これが また
恥ずかしい程に思いっ切りバトルアニメ!って様相で。
あれは本当に不必要だった。

もしかすると、メタ的ジョークのつもりなのかも知れないけど、
こういったアニメーション作品は単発ものだから良いのよ。
あれで ちょっと評価が下がっちゃったな。


おじさんは、伊純ちゃんが 一番 好きだな。
特に ぶかぶかのバイオスーツの時が。


オリジナル表示
GENさん曰く、「もっと同位体の布製グッヅを作るべき」。
どうやら ワッペンとかが欲しかったらしい。
今時の子供がワッペンを欲しがるかなぁ~???


こういう絵にも、もっとワクワク感が欲しいよね。


ワクワク


そんな感じで、
可愛い女の子のダンスで
満足の1本でした。

何回か踊りが観たいから
ソフトが安ければ買ってしまおう!


2016-12-23 13:58:39投稿者 : ニック・Q
この記事のURL コメント(0) nice!  あしあと

『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』

『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』
http://starwars.disney.co.jp/movie/r1.html

観てきました。



まさに 『クローン・ウォーズ』 の
実写版という感じで 物凄く良かったです。

音楽とSE (サウンドエフェクト) に 不満はあるけど
それらを補えるくらいに感動作でした。


という訳で、特に語る事はありません。

素晴らしい作品に
しょーもない感想や理屈は要らない。

ニック・Qも、また もう一度は観に行こうと思ってます。


おわり。














・・・これじゃ愛想が無いので もう少し。

以下、ネタバレあり。 要注意。



実は この作品、予告を見る限り
「どうせ また つまらないんだろうな~」 って程度の
認識だったんだけどね、正直に言うと。
それも全部 『フォースの覚醒』 が悪い。

でも スター・ウォーズ ファンの人で
あの 『エピソード7』 に懲りている人も
是非この 『ローグ・ワン』 は観に行ってほしいな。

スター・ウォーズらしくない
地球人みたいな登場人物も
チラホラ居るなぁ~って調子だったんだけど、
いざ観てみると 亡くなってほしくない
魅力的なキャラクターになってたし。


それに今回は
ルーカスの言葉 「いつも SOMETHING NEW」 の
精神は しっかりと確実に引き継がれていた。

つまり、これまで (スターウォーズ シリーズでは)
観た事のない異宇宙情緒・異星感。
例えば、個人的には冒頭の
“砂浜に打ち寄せる波と その上を飛ぶ宇宙船” で
掴みはバッチリだった。
帝国軍の観光保養所みたいな保管庫とかもね。


そして 何よりも、
“これから先が分かっている物語” だからこそ、
さりげないセリフや行動にまで その都度 心が震えたりして
ニック・Qは 後半、いや前半から 既に ほとんど涙目状態。

最後に レベル・ブロッケード・ランナーが
脱出艇として出てきた瞬間では ついに
滝のように、“だっぶわーっ” と泣いてしまったよ。
「 (『新たなる希望』 と) つながった!」 ってね。

そう言えば、本作では
ラストショットが人ではなくて
メカ (ビークル) だった。
この辺りも差別化してる感じ。


更に、映像として、
宇宙や星が大好きな人にも
刺激的なカットも 度々ある。
例えば、
惑星上空に浮かぶデス・スターが
(恐怖に反して) 日食になる様の美しいこと!


あ~・・・。

なんだかんだで長くなっちゃったね。


まぁ、そんな感じで とても良かったから
ジョージも素直な気持ちで映画館にGo!だぞ。


いや、もう、本当に良かったんだから。


映画は やっぱり、観終わったあとに
こういう満ち足りた気持ちでないといけないねぇ・・・。




















さぁ~て、次は
『ポッピンQ』 だよ~!

http://www.popin-q.com/


2016-12-19 21:15:10投稿者 : ニック・Q
この記事のURL コメント(0) nice!  あしあと

『インデペンデンス・デイ : リサージェンス』

『インデペンデンス・デイ : リサージェンス』
http://www.foxmovies-jp.com/idr/


観てきました。

元 大統領の娘・パトリシアさんが
とてもとても可愛い女性でした。
彼女を観ているだけで この映画は価値があったよ。

パットちゃんこと、パトリシア・ホイットモアさん。
(演/マイカ・モンローさん)

それは それで まぁ 置いておくとして。

あ、そうそう。
犬を抱いていた少女も可愛かったね。

いや、だから、それは それで置いておいて。


20年前の前作 『インデペンデンス・デイ』 は
とにかく やたらめったら ムチャクチャ面白くて、
GENさんとKくんの3人とも 100点では足りないくらいに
大満足!・・・と、当時は 静かに語り合ったものでした。

今回の映画は 80点と言ったところかな。

観た人の感想は おおよそ似ていると思うんだけど、
個人的マイナス面を挙げてくね。

先ず第一に
地球人類側のテクノロジーが余りにも
現実の2016年から かけ離れ過ぎていて、
開始 早々から残念だった。

技術は手に入れていても
わずかな利用に留めた方が
作品世界が地に足が着いていたはず。
現代兵器と 未知の兵器の対比が面白いのに。

第二に
前作までの ご都合展開までなら
十分に許容範囲だったんだけど、
本作では
別の宇宙人が仲間になってくれた~ってのは
お約束を超えた ご都合展開過ぎる。

それならば、例えば
複葉機で戦って
電磁波を感知して戦う敵を
逆に翻弄したりとか・・・。
そんな新たな設定を作ったりした方が楽しい。

第三に
全体的に ゴチャゴチャした印象がある。
物語も 絵面も 登場人物の数も。

第四に
前作を なぞっている演出が多々あったんだけど、
あそこまで焼き回しする必要はなかった。

第五に
もう大量破壊描写に行き詰まりを感じる。
映画館で観た分、さすがに迫力もあったし、
加えて宇宙人への憎しみも増すけどね。

第六に
物語としては いかがなものか?なんだけど、
主要メンバーは 誰も亡くならずに
痛快娯楽にして欲しかった。


これだけダメな面を並べても、
それでも この映画は問題なく楽しめたよ。

特に、元・大統領の世界統一に関する
演説には心を揺さぶられた。

今回は 大衆の前で演説するんじゃなくって
ただの会話でしかないんだけど、
だけど その聞こえてきた会話に対して
周囲の人達が 自然に静かに手を止めて
彼の言葉に耳を傾ける演出が良かった。
そう、皆の心の中にも
同じ気持ちが宿っているんだよね。


そして
この映画で 最も衝撃的だったのは、
シャルロット・ゲンズブールが
おばちゃんになっていた事である!
まぁ、
相変わらず 可愛い雰囲気は健在だったけどね。


正直なところ、もう一度 観たら
ダレるかも知れないけど、
また何年後かには
再見したい映画にはなっているでしょう。





それから、余談。

『シン・ゴジラ』の
予告が流れてたんだけど、
出てきた感想は、
「まだ こんなこと しとるん?」
「また こんなこと しとるん?」。

『ターザン』、『X-メン アポカリプス』 の予告は
「これ 観てみたいな!」 って思えたんだけど。

邦画は やっぱりアカンわ!
・・・なんて思いたくないのにね。

洋画は、時間と お金を返せ!
・・・って ならないんだけどな。

まぁ、もう二度と
日本のゴジラ映画は観ないけど。
ニック・Qは
平成ゴジラが全く趣味に合わないのよ。


2016-07-14 17:01:47投稿者 : ニック・Q
この記事のURL コメント(0) nice!  あしあと

『ポーの一族 [春の夢] 』、『マカロニウエスタンDVD』

「月刊フラワーズ」 2016年7月号
http://flowers.shogakukan.co.jp/index.html

萩尾望都先生の 『ポーの一族』 が
40年ぶりの新作という事で購入。
長生きはするものね。


エドガーは相変わらず女の子に茶々を入れて、
アランが それを寂しく思っている構図は いつも通り。
(あ、エドガーは お気に入りなら 男女 問わず、か)

それでも今回は、これまでとは違った方向で
どことなく雰囲気が明るくなった気がします。
戦争という重苦しい設定を背景にしているのに。

妖艶で陰のある作風じゃなくなっちゃったのは
時代ゆえか、萩尾望都先生の何かが変わったのか。

テレビのシリーズ物が途中から
フィルム作品だったものが ビデオ作品になってしまった。
・・・という感覚に近いかも。
それはアナログから デジタルになったというのでもなく、
もちろん 漫画を描く道具や 印刷技術の違いという
単純な事でもなく。
ここんところ、実に説明が しにくいのだけれど。

そうだな・・・。
同じ風景でも
光の中から 影の部分を観ているか、
影の中から 光の部分を観ているか。
そういう感覚に近いかな・・・。
いや・・・そんなのでもないか・・・。

ただ感じたのは、
よく言われるように
作品を読みたかったというよりも
作品に酔いたかったというのは確か。

前述したように
まさか酔わせる側に “照れ” が生まれてきたとは
思いたくないので、もしかすると
読者の側に変化が起きたのかも知れないですね。

でも、どんな形にしても
原作者さんの手によって世界観が広がるってのは
素直に喜んで良いでしょう。

次回 (冬頃になっちゃうみたい) が楽しみですね。

私が それまで生きていられるかしら?

彼らのような生き方が
時には羨ましくもあります。

ちなみに、ニック・Qが
好きなキャラクターは
エディス・エヴァンズ。
好きな お話しは
「一週間」 です。


590円です。
高く買わされないように。



朝日新聞出版
「マカロニ・ウエスタン 傑作映画DVDコレクション」
http://publications.asahi.com/mw/

実は ニック・Q、アメリカの西部劇が ちょっと苦手で。
何て言うか、泥臭さや埃っぽさがないのよ、ハリウッドは。

ちなみに、こういった60年代のイタリア西部劇が
好みなのは母親の影響だと言えましょう。

幼少の頃の我が家は、
よく この辺りの映画のサントラが流れてたものです。
もちろん、LPレコードよ。
人生 最初期の思い出の音楽です。



と言う訳で、いきなり本屋さんで発見。
即 購入。
やっぱり、家に閉じ籠ってばかりいないで、
たま~には町に出て、
本屋さんを覗いたりもしないといけないね。

『続 荒野の用心棒』 の
日本語 吹き替えが収録との事で
迷わず買いました。 あ、買ってもらいました。

8号に収録予定の 『荒野の大活劇』 も
もう一度 観てみたいな。 どうしよっかなぁ~?
ん?
allcinema のサイトでは この12年の間に
私しか感想を書いてないじゃん!
楽しい作品なのに。 (あんまり覚えてないけど)



【以下 2016年6月5日 追記】

多くの方が この 『続 荒野の用心棒』 について
語っておられるでしょうから
今更 書く程の事もないのですが
ただ 好みの問題として追記しておきます。

十字架に 銃を架けてのラストシーン、
最後のジャンゴのセリフ。

イタリア語版での字幕では
「土に還るべし!」 となっています。

でも、個人的には (初めて観たのが
日本語の吹き替え版だった事を除いたとしても)
やはり 小林清志さんの 「アーメン!」 の方が
圧倒的に カッコイイです。

その方が、もしかしたら自分の方が
負けるかも知れないという覚悟にも聴こえるし、
加えて、敵ボスが唱える聖書の言葉からの
流れとして、聞き慣れた文言で自然に耳に入る。

ちなみに今回、
このDVDで初めて 英語版の字幕を見たのですが、
それでは 「さあ、死ね」 に対し、「テメエがな!」 と
返すセリフになっていました。 うむむ。
やっぱり 「アーメン!」 が しっくりくる。

ついでに言います。
その決着の後、主題歌が流れてくるのですが、
日本語 吹き替えで観ていると 歌詞の字幕が出てきます。
これも ちょっと 今ひとつカッコ悪い。

外国の歌は 何を言っているのか解からないからこそ
カッコイイ場合も多いので、ここは字幕無しが良い。
そうする事によって (日本語しか理解できない者には)
映画自体が 「アーメン」 という言葉で締め括られる。
( 「FIN」 は物語の完結として必要で、劇中とは別もの)
あとは 無言で 何も語らず、語られず主人公は去って行く。
そこに 私は カッコ良さを見出すのです。


2016-05-29 22:09:01投稿者 : ニック・Q
この記事のURL コメント(0) nice!  あしあと

『スターウォーズ フォースの覚醒』 特別変

『スターウォーズ フォースの覚醒』 特別変
http://starwars.disney.co.jp/movie/force.html

私が子供の頃、
『スターウォーズ』 は 9つの物語から成っているという
ジョージ・ルーカスの言葉があった。
そして、すべての作品に登場するのは
C-3POとR2-D2の 2体だけだとあり、
幼心に 「このロボットしか ずっと出てこないんだな。
きっと数百年、数千年の
長い長い歴史の お話しなんだろうな・・・」 と
勝手に想像していた。
しかし、実際 蓋を開けてみるとエピソード1~6は
「アナキン・スカイウォーカーの人生の物語」 だったので、
正直 その こじんまりとした世界観に
やや ガッカリとしたものだ。

それでも この 『スターウォーズ』 という “映画 ” は
私の人生と共に歩んできた生涯の友であり、師であり、
夢であり、目標であり、生き様である事に変わりはなかった。
(一部、言い過ぎたり、意味不明な点は ご容赦下さい)
そりゃあ 真剣に
光線剣や ランドスピーダーの作り方とかを
考えたものだよ。

遠い昔、遥か彼方の銀河系ではなく、
『スターウォーズ』 と同じ時、同じ星を
生きているという、この幸せ・・・。



と言う訳で、感想です。

100点満点で 物語83点、画作り11点。
そんなところかな。

『スターウォーズ』 という作品の
軽いファンは ニヤリと出来るんだろうけど、
繰り返し 繰り返し 何度も 何度も観た
重いファンである私からすれば、
物語は あれくらいで良かったのに
過去6作からの似たような場面の継ぎはぎだらけで
逆に面白みが削られてしまった。
「え? また あのシーンと同じ演出?」 ってなっちゃう。

セルフとは言え、
オマージュやパロディーに おんぶに だっこだらけ。
・・・そうだな、
ファンを意識し過ぎて制作側の描きたいものではなく、
ファンが望むカットを繋げて、
好みそうな物語を作ってみました!という印象。
パッチワークの覚醒 って雰囲気。

もちろん、それは それで正解の ひとつ なんだろうけど。
それだと どうしても これまでと比べて見劣りしてしまう。
しかも今回からの新規層を呼び込む気 満々なのに
あの構成だと一見さん お断りになってしまってるのでは?

そのくせ反対に、そんな事しなくてもいいのに・・・と思う面も。
例えば、
C-3POの赤い腕なんて しょーもない事しなくていいのに。
先にも書いた様に、ドロイドは不変の存在で
人間だけが変わっていく方が良いのに・・・。

あと、聞くところによると、
有名な俳優さんがカメオ出演しているらしいね。
本当に つまらない。 そんな洒落っ気は不要よ。
そんな付加価値を付けなきゃダメな作品なの?
その辺り、最近の映画館の3Dや4DXにも言えるんだけど。

そんな感じで
きっと オマージュ、パロディーが好きな人や
気にならない人は面白かったんだろうな。
ガイナックスのアニメ (実は よく知らないんだけど) が
好きな人とかは高評価を付けていそう。
何となく、そんな気がする。
ニック・Qは新しい刺激が欲しかったんだよ、本当に。

それで、こうなると やっぱり、
どうしてもジョージ・ルーカスがディズニーから却下された
お話しが知りたくなるんだよ。
やっぱり少なくとも私には
『スターウォーズ』 は ジョージ・ルーカスの世界なのだから。

しかし、ディズニーにしては
血を流したり人を大量殺戮したりと、驚くほどウォーズしてた。
だから 派手な戦闘が楽しい人も満足だったんじゃないかな?
ライトセイバーでの殺陣とか Xウイングのドッグファイトとか。
個人的に、そこら辺りは全くつまらなかったけど。

ちなみに、ニック・Q、
小さい頃は それなりに ドンパチなどのアクションが面白くて、
会話劇の部分は やや退屈だったんだけど、
今は その逆だったりします。
例えば、『新たなる希望』 で 今 一番 好きなシーンは、
ベン・ケノービの家での会話だったり。


全体としては 映像は新三部作、物語は旧三部作って印象。
CG技術は10年前から特に進化しているようには見えない。
作業時間が短くなったとかはあるかも知んないけど。
結局、作り手が どんな画を見せたいかなんだろうね。
それが行き詰まってる感じはする。

要するに、今回の 『フォースの覚醒』 でも
目新しいビジュアルは無かったって事。
オリジナルな “センス・オブ・ワンダー” に欠けている。

それは私が SFに最も大切な要素と思うもの。
例えば
『ep4』
砂漠を ドロイドが歩く、
異星人の集う酒場に ジャズが流れる、
『ep5』
雪原を 四足歩行の戦車が歩く、
雲の中に 空中都市が浮かぶ、
『ep6』
森林で 光線剣を起動、
要り組んだ迷路を ビークルで駆け抜ける、
『ep1』
宇宙船の長い廊下を 戦闘機械が転がってくる、
様々なエイリアンが 商売をしながら生活している、
『ep2』
雨の惑星からの通信を 大都会の一室で受ける、
後の帝国突撃兵になる軍隊が 夕焼けに染まる、
『ep3』
半壊した宇宙船で 大気圏突入、
ロボット兵の機能停止をした代わりに
味方だったクローン兵が 反逆に転じ敵に回る。

・・・そういった発想の刺激、また それを表現した視覚、
それがSF映画には最も大切だと思うんだな。
今回は残念な事に、
それらが全て焼き回しに見えてしまった。

ジョージ・ルーカスが パナソニックのTVCMで
語っていた言葉、「いつも SOMETHING NEW」。
その心を全く受け継いでいないのが 歯がゆい。


それと、スターウォーズが他の映画と比べて
明らかに突出して素晴らしいのが “音”。

ニック・Qは 『スターウォーズ』 最大の魅力は
あの独特の音声にあるとしてるんだな。
ライトセイバー、タイ・ファイター、
ダース・ベイダーの呼吸と声、
エイリアンやドロイドの声、
ドロイデカの回転音、ガンシップの飛行音、
サイズミック・チャージなどなどなどなど・・・。

『フォースの覚醒』 には
それらを越える斬新な “音” が無かった。
けど、カイロ・レンのマスク時の声は ちょっと良かった。
ただ劇中でも似たような低い声は多かったけど。


加えて ジョン・ウィリアムズの音楽の素晴らしさ。

但し、本作の音楽に新たな魅力は全く無かった。
聴き慣れたメロディーばかりの多用で
『フォースの覚醒』 独特の曲が まるで聴き取れなかった。
グッと来ない。

「カイロ・レンのテーマ」、「ファースト・オーダーのテーマ」 は
グワーッ!と迫って
ドバーッ!と噴き出して
ズドンッ!と来るモチーフが欲しかった。

それら “センス・オブ・ワンダー” と “音” の新鮮さが
回を増す毎に減ってしまうのは やむを得ないんだけど。



ニック・Qは、スピンオフの小説や漫画、ゲームなど
キャラクターやビークルが登場するってだけで
喜んだり、受け入れたりが全く出来ない。

だから今回の 『フォースの覚醒』 も
ジョージ・ルーカスの手から離れてしまった以上、
ある意味、私の中では二次創作でしかない。

今回の映画で騒いでいる人を見ても
オッサンである私の目からは
1977年当時の前夜祭を知らない世代や、
あの再来を望む者たちが
盛り上がろう! 盛り上がろう! と意識して
盛り上がってるようにしか写らない。
当然、悪い事じゃないのは分かってるけど、
素直に喜べない。 一緒に はしゃぎたいくせに。
もちろん諸々の事情 (以前の ルーカスの
「7・8・9 なんて無かった」 発言も含む) で
私自身が冷めてしまったのもあるのだけど。



それなりに面白かった。

だけど、なんだろう?

こういうのが観たかった。
・・・という希望なんてものも 一切 無かった。
だから、こんなの観たくなかった。
・・・っていうのも、さほど無い。

けれども、何も作らずに
6作だけで終わって欲しかったのは事実。

なんだろう???

とても奇妙な感覚。


そして何よりも、これから先の 『スターウォーズ』 は、
語りたい事があるから作るのではなくて、
お金儲けの為に作るのが目に見えてるから嫌なのだ。
神様が不在の、経済効果と馬鹿騒ぎが目的の
お祭りは つまらないのと似ている。

“私が死んでも、これから先、お金になる限り作られる”、
“最後まで付き合えない”、そんな未来が見えるから。


あぁ、そうか・・・。

要するに、未来の人間に嫉妬してるんだな、きっと。



とりあえず、死なずに7作目が観られて良かった。


姫路OSも 来年の1月末で閉館。
『スターウォーズ』 も ここで観る事が多かった(と思う)。
年に一度も来ないところだけど、やっぱり寂しい・・・。
だから、アースシネマズは憎くて しばらく行けそうにない。


係員さんに お願いして ちょっと撮影させて頂きました。
6階からの この風景も もう観る事はないかも。
実は、ここからの夜景には思い出があるのですが
それは また 別の機会に お話ししましょう。


前の席が B-8だった。 BB-8!

と言う訳で、描き下ろしは 『エピソード8』 の予想。
アイディアはGENさんです。

画像が大きくなるよ。→ オリジナル表示
英語版も含まれた pixiv版も ヨロシク。



※ ここは 「ニック・Qの幾何学庭園」 の
『スターウォーズ フォースの覚醒』 感想を元にして、
良くも悪くも 色々と改変等を加えて行くページです。
まぁ、同作品の 「特別編」 の 皮肉ですね。
 元のブログは こちら。
http://nick-q.syncl.jp/?p=diary&di=1079148


ちなみに、2016年8月 現在、
未だにDVD等の映像ソフトも
サントラCDも購入していません。
これまでは指折り数えて
楽しみに待っていたのに
こんな事態は初めて。


2015-12-22 20:34:46投稿者 : ニック・Q
この記事のURL コメント(0) nice!  あしあと

『スターウォーズ フォースの覚醒』

『スターウォーズ フォースの覚醒』
http://starwars.disney.co.jp/movie/force.html

私が子供の頃、
『スターウォーズ』 は 9つの物語から成っていると
ジョージ・ルーカスの言葉があった。
そして、すべての作品に登場するのは
C-3POとR2-D2の 2体だけだとあり、
子供心に 「このロボットしか ずっと出てこないんだな。
きっと数百年、数千年の
長い長い歴史の お話しなんだろうな・・・」 と
勝手に想像していた。
しかし、実際 蓋を開けてみるとエピソード1~6は
「アナキン・スカイウォーカーの人生の物語」 だったので、
正直 その こじんまりとした世界観に
やや ガッカリとしたものだ。

それでも この 『スターウォーズ』 という “映画 ” は
私の人生と共に歩んできた人生の友であり、師であり、
夢であり、目標であり、生き様である事に変わりはなかった。
(一部、言い過ぎたり、意味不明な点は ご容赦下さい)
そりゃあ 真剣に
光線剣や ランドスピーダーの作り方とかを
考えたものだよ。

遠い昔、遥か彼方の銀河系ではなく、
『スターウォーズ』 と同じ時、同じ星を
生きているという、この幸せ・・・。



と言う訳で、感想です。

100点満点で 物語83点、画作り11点。
そんなところかな。

『スターウォーズ』 という作品の
軽いファンは ニヤリと出来るんだろうけど、
繰り返し 繰り返し 何度も 何度も観た
重いファンである私からすれば、
物語は あれくらいで良かったのに
過去6作からの似たような場面の継ぎはぎだらけで
逆に面白みが削られてしまった。

セルフとは言え、
オマージュやパロディーに おんぶに だっこだらけ。
・・・そうだな、
ファンを意識し過ぎて制作側の描きたいものではなく、
ファンが望むカットを繋げて、
好みそうな物語を作ってみました!という印象。
パッチワークの覚醒 って雰囲気。

もちろん、それは それで正解なんだろうけど。
それだと どうしても これまでと比べて見劣りしてしまう。
しかも今回からの新規層を呼び込む気 満々なのに
あの構成だと一見さん お断りになってしまってるのでは?

そのくせ反対に、そんな事しなくてもいいのに・・・と思う面も。
例えば、
C-3POの赤い腕なんて しょーもない事しなくていいのに。
先にも書いた様に、ドロイドは不変の存在で
人間だけが変わっていく方が良いのに・・・。

そんな感じで
きっと オマージュ、パロディーが好きな人や
気にならない人は面白かったんだろうな。
何となく、そんな気がする。
ニック・Qは新しい刺激が欲しかったんだよ、本当に。

それで、こうなると やっぱり、
どうしてもジョージ・ルーカスがディズニーから却下された
お話しが知りたくなるんだよ。
やっぱり少なくとも私には
『スターウォーズ』 は ジョージ・ルーカスの世界なのだから。
(なので、監督としての手腕が どうこうなんて気にしない)

しかし、ディズニーにしては
血を流したり人を大量殺戮したりと、驚くほどウォーズしてた。
だから 派手な戦闘が楽しい人も満足だったんじゃないかな?
ライトセイバーでの殺陣とか Xウイングのドッグファイトとか。

ちなみに、ニック・Q、
小さい頃は それなりに ドンパチなどのアクションが面白くて、
会話劇の部分は やや退屈だったんだけど、
今は その逆だったりします。
例えば、『新たなる希望』 で 今 一番 好きなシーンは、
ベン・ケノービの家での会話だったり。


全体としては 映像は新三部作、物語は旧三部作って印象。
CG技術は10年前から特に進化しているようには見えない。
作業時間が短くなったとかはあるかも知んないけど。
結局、作り手が どんな画を見せたいかなんだろうね。
それが行き詰まってる感じはする。

要するに、今回の 『フォースの覚醒』 でも
目新しいビジュアルは無かったって事。
オリジナルな “センス・オブ・ワンダー” に欠けている。

それは私が SFに最も大切な要素と思うもの。
例えば
『ep4』
砂漠を ドロイドが歩く、
異星人の集う酒場に ジャズが流れる、
『ep5』
雪原を 四足歩行の戦車が歩く、
雲の中に 空中都市が浮かぶ、
『ep6』
森林で 光線剣を起動、
要り組んだ迷路を ビークルで駆け抜ける、
『ep1』
宇宙船の長い廊下を 戦闘機械が転がってくる、
様々なエイリアンが 商売をしながら生活している、
『ep2』
雨の惑星からの通信を 大都会の一室で受ける、
後の帝国突撃兵になる軍隊が 夕焼けに染まる、
『ep3』
半壊した宇宙船で 大気圏突入、
ロボット兵の機能停止をした代わりに
味方だったクローン兵が 反逆に転じ敵に回る。

・・・そういった発想の刺激、また それを表現した視覚、
それがSF映画には最も大切だと思うんだな。
今回は残念な事に、
それらが全て焼き回しに見えてしまった。


それと、スターウォーズが他の映画と比べて
明らかに突出して素晴らしいのが “音”。

ニック・Qは 『スターウォーズ』 最大の魅力は
あの独特の音声にあるとしてるんだな。

ライトセイバー、タイ・ファイター、
ダース・ベイダーの呼吸と声、
エイリアンやドロイドの声、
ドロイデカの回転音、ガンシップの飛行音、
サイズミック・チャージなどなどなどなど・・・。

『フォースの覚醒』 には
それらを越える斬新な “音” が無かった。

けど、カイロ・レンのマスク時の声は ちょっと良かった。
ただ劇中でも似たような低い声は多かったけど。


加えてジョン・ウィリアムズの音楽。

但し、本作の音楽に新たな魅力は全く無かった。
聴き慣れたメロディーばかりの多用で
『フォースの覚醒』 独特の曲が まるで聴き取れなかった。
「カイロ・レンのテーマ」、「ファースト・オーダーのテーマ」 は
グワーッ!と迫って
ドバーッ!と噴き出して
ズドンッ!と来るモチーフが欲しかった。

それら “センス・オブ・ワンダー” と “音” の新鮮さが
回を増す毎に減ってしまうのは やむを得ないんだけど。



ニック・Qは、スピンオフの小説や漫画、ゲームなど
キャラクターやビークルが登場するってだけで
喜んだり、受け入れたりが全く出来ない。

だから今回の 『フォースの覚醒』 も
ジョージ・ルーカスの手から離れてしまった以上、
ある意味、私の中では二次創作でしかない。

今回の映画で騒いでいる人を見ても
オッサンである私の目からは
1977年当時の前夜祭を知らない世代や、
あの再来を望む者たちが
盛り上がろう! 盛り上がろう! と意識して
盛り上がってるようにしか写らない。
当然、悪い事じゃないのは分かってるけど、
素直に喜べない。 一緒に はしゃぎたいくせに。
もちろん諸々の事情 (以前の ルーカスの
「7・8・9 なんて無かった」 発言も含む) で
私自身が冷めてしまったのもあるのだけど。

それなりに面白かった。

だけど、なんだろう?

こういうのが観たかった。
・・・という希望なんてものも 一切 無かった。
だから、こんなの観たくなかった。
・・・っていうのも、さほど無い。

けれども、何も作らずに
6作だけで終わって欲しかったのは事実。

なんだろう???

とても奇妙な感覚。

そして何よりも、これから先の 『スターウォーズ』 は、
語りたい事があるから作るのではなくて、
お金儲けの為に作るのが目に見えてるから嫌なのだ。
神様が不在の、経済効果と馬鹿騒ぎが目的の
お祭りは つまらないのと似ている。

“私が死んでも、これから先、お金になる限り作られる”、
“最後まで付き合えない”、そんな未来が見えるから。


あぁ、そうか・・・。

要するに、未来の人間に嫉妬してるんだな、きっと。



とりあえず、死なずに7作目が観られて良かった。


2015-12-19 20:28:24投稿者 : ニック・Q
この記事のURL コメント(3) nice!  あしあと

『マッドマックス 怒りのデス・ロード』

国道2号線 怒りのデス・ロードを通って、
おみぞ筋 怒りのデス・ロード商店街を横切って、
『マッドマックス 怒りのデス・ロード』 を観てきたよ。
http://wwws.warnerbros.co.jp/madmaxfuryroad/

この類の映画を楽しめる人は
どこか子供なんだろうなぁ~と想像します。

と言う訳で、ニック・Qは
これは もう とんでもなく楽しんでしまいました。

久し振りに “時が経つのを忘れる” という
体験をさせてもらったよ。 本当に面白かった!

とにかくキャラ立ちが相変わらず秀逸。
基本的に過去作の焼き回しとは言え、
それでも どいつも こいつも魅力的。

しかも物語が単純明快な分、
その場その場のシーンを楽しめる。
何にも考えずに映像に身を任せていられる。
何と幸せな時間。

お話し そのものは闘争がメイン。
その内の、どのバトルも見せ場!な 作りなんだけど、
ニック・Qが 一番 盛り上がったのが行きしなの谷の戦い。
バイクもカッコ良かったし。

それと 特に本作で素晴らしかったのが
追う敵側に居る “仲間の士気を高め 鼓舞する音楽隊”。
これが無茶苦茶 カッコいい! 彼らだけでも観る価値がある!
GENさんも出てくるだけで笑ってたし。
私もカッコ良過ぎて笑っちゃったよ。 特に太鼓の音。

あと、逃げ出した5人の嫁さんも
全員が べっぴんさんで キュート。
なので画面に華があって目が離せないし飽きない。

自動車やバイクを改造したくなるくらいに
登場するマシンもカッコ良かったし!

映画は こうじゃなくっちゃ!
・・・全編を通して、そんな気概を感じたよ。

使われ過ぎた表現なのですが
やはり この言葉が相応しい。
“愛すべき馬鹿映画” でした。

お客さんも ほとんどオッサンばっかりだった。
日々のストレスを忘れ スカッとしたいのか、
或いは ただのシリーズ物としての付き合いなのか、
はたまた 『サンダードーム』 から立ち直りたいのか、
単純に アクション映画の、または
マッドマックスのファンなのか。

あ。 ちなみに 『サンダードーム』 ですが、
個人的に マッドマックスとしては煮え切れないけれど、
映画として アレは アレで アリだと思うよ。

はい。
『怒りのデス・ロード』、観に行って良かったです。
実は、楽しかったから あんまり語る事も無いのよ。
うひひひ。
楽しんだ者の勝ち。

てな事で。
やっぱり、映画は映画館で観るものよね。

あ、そうそう。
パンフレットも900円したけど
なかなか読み応えがあったよ。


2015-06-23 21:47:58投稿者 : ニック・Q
この記事のURL コメント(0) nice!  あしあと

『パシフィック・リム』

『パシフィック・リム』
http://wwws.warnerbros.co.jp/pacificrim/

はい。
怪獣ファンらしく、初日の初回に早速 観てきました。

以下、ネタバレあり。
観に行こうと思っているけど、まだの方は読んじゃダメよ。











映画館の売店の お姉さんに 「面白いんですか?」 って
訊ねられたんだけど、一瞬 戸惑っちゃったよ。
(なんでも お姉さんの話によると
関連グッヅが とても よく売れているらしいのだ)
この映画はねぇ、ホント、怪獣ファン向きと言うか、
男の子向けの映画だよね。 男性向けじゃなしに。
もちろん、デート映画でもないし。
(とりあえず オススメはしました)

けれど、本来の “活動写真” というものを
解かっている人ならば、こういう作品も
純粋に楽しめると思うんだ。
いや、逆に言い切ってしまうと、
この手の映画を楽しめない人は可哀想でもある。


さて。
誉めてばかりでも仕方ないので不服だった点を。

やっぱり 最終決戦には
ロシアと中国も 「助けに来たぜ!」 って
参戦するべきだった! (中盤で退場させずに)
これは絶対に外すべきじゃなかったね。
私がスタッフだったら監督に そう進言するね。
クビになってでも そうすべきだ!と言い張るね。

あと、司令官も同様に
旧型イェーガーで応援に駆け付けなきゃ!

せっかく、世界の国々が手を結んだっていう
世界観なんだから、共に戦うところが観たかったよ。


あとは、音楽。
もちろん迫力はあるんだけど、
個人的には やっぱり
一部分だけじゃなしに全体の流れを
口ずさめるようなメロディにしてほしかった。
ジョン・ウィリアムスの曲みたいに。


応援に来なかった マイナス10点。
音楽の不満 マイナス5点。
だから、『パシフィック・リム』 の点数は、
100点満点で85点。 (当然、合格点である)

それと、マイナスにはならないけど、
イェーガー乗りには 誰にも死んで欲しくなかったな。
痛快娯楽にして欲しかった。 (街中の犠牲は多いけど・・・)


けど、タイトルが出てくるまでの何分かで
既に この映画は 「観に来て良かった!」 と思える
素敵な怪獣vsロボット映画だった。
冒頭の出撃シーンで いきなり泣いちゃったよ。

まぁ、お話しが進むほど
ワクワクが しぼんで行くってわけじゃないけど、
どうしても自分が観たかったシチュエーションってのが
なかなか無い、まったく無いって不満が
ちょっとばかり出てきてしまったりして。


それから、パンフレットも800円だったけど
イェーガーのスペックとかデータとか
キャラクター説明も豊富で買って良かった。
地元では特典付き前売り券の販売が無かったからね。
特典のカードを手に入れられた様な気分になれたよ。

あと、意外な事に、映画を観ると
予告ではイカツくて怖そうなだけだった
森マコちゃんが可愛らしく観えたよ。 役柄としても。


もちろん、DVDソフトを買うのは決めたんだけど、
また映画館にも観に行こうと思ってる。
だって、あの音響の迫力は映画館でしか楽しめないし。

でも、まさか この映画で
大気圏突入が観られるとは思わなかった。
いや、しかし、それは無くても良かったから
「助けに来たぜ!」 が観たかった。
ホント、それだけが心残りなのよ・・・。

あ、あと。
こういう作品で
どのシーンが何のオマージュだとかパロディだとか、
そういう事を語るのって野暮って言うか、う~ん・・・
物凄く つまらないと思うんだ・・・。


2013-08-09 18:07:53投稿者 : ニック・Q
この記事のURL コメント(0) nice!  あしあと

『不思議の国のアリス・イン・パリ』 『不思議の国のアリス 1915』

『不思議の国のアリス』 (ルイス・キャロル) の
映像作品を 2作ほど買ったので少しだけ紹介します。

 『不思議の国のアリス・イン・パリ』
http://whdjapan.shop4.makeshop.jp/shopdetail/009000000001/
こちらは、1966年・アメリカ制作のアニメ作品です。


主人公・アリスは 『マドレーヌ』 に憧れる美少女。


ジャケットにもなっている 最高に可愛らしい1コマ。


ある日、アリスは偶然にもネズミのフランソワと出会う。


彼の案内で アリスはマドレーヌに会いに パリへ。


行く先々で ふたりは色んな物語を伝え合う。


アリス役・三橋茅衣子さんの お声で魅力アップ。


そして、マドレーヌの様子を そっと窺うと・・・。


彼女もまた アリスに憧れていたのでした。


やがて魔法薬のキノコの効き目も切れてしまい、


アリスは普段の生活に戻っていきましたとさ・・・。

さて、こちらの作品なのですが、
全編を通して さり気ないフェティシズムが散りばめられており、
なかなかキュートな作風に仕上がっております。

上の画像のように 鏡に映った自分に顔を寄せたりとか、
エプロンドレスとか、生足・つま先とか、靴の片っぽ脱ぎとか、
自転車乗りとか、しゃっくりとか、よつんばいとか、
無理強いの食事とか、酔っぱらったみたいな口調とか、
居眠りとか、飛行浮遊少女とか、舌ぺろとか、
小人少女とか、巨人少女 (ねずみ目線だけど) とか・・・。

それらは意図的に静かに張り巡らされたエロスなのか、
或いは、こちらが ただ そういう目で観ているからだけなのか、
いずれにしても何度も何度も繰り返して観てみたいと思う、
素敵なアニメーションでした。

ちなみに、フランソワの お話しは、
彼自身の曾お爺さんの昔話である
『ねずみの とうさん アナトール』 (イブ・タイタス)。
それと、パリでのマドレーヌちゃんの生活を語った、
『マドレーヌと いたずらっ子』、『マドレーヌと ジプシー』
(ルドウィッヒ・ベーメルマンス)。
そして、アリスがフランソワに話したのは、
『しかめっ面の王子』 (クロケット・ジョンスン) と、
『たくさんの お月さま』 (ジェイムズ・サーバー)。
いずれの物語も劇中劇として やや強引に、且つ、
上手く織り込まれています。

ちなみに、マドレーヌちゃんに関する日記は こちら。
http://nick-q.syncl.jp/?p=diary&di=931192



 『不思議の国のアリス1915』
http://whdjapan.shop4.makeshop.jp/shopdetail/013000000007/
続いて 1915年・アメリカ制作の白黒映画。


こちらの作品は、音楽付きの無声映画です。


アリスは ちょっと お姉さんっぽい外見で可愛い感じ。


白ウサギを追い掛けているうちに


“不思議の国” に 迷い込んでしまいます。


動物達は 等身大の着ぐるみで 強烈なインパクト。


対する少女は可憐で、何をしていても絵になる美しさ。


モノクロの映像がゆえの、光と影の見事な味わい。


アリスは いくつもの奇怪な出来事に遭遇。


次々と展開される滑稽さと恐怖を織り交ぜた世界。


白昼夢の中を彷徨うアリスは グリフォンに導かれ、


ウミガメモドキの元へと やって来る。


海からは 二足歩行の妖しげなロブスターが出現。


さて、これからアリスは どうなってしまうのでしょうか・・・。


と言う訳で、どちらも実に楽しめる内容でした。
『アリス』 って・・・何か、こう・・・エロティックで良いよね。

ちなみに、
どちらもWHDジャパンさんから発売されたDVDです。
http://whd.dip.jp/index.html
気になる作品がテンコ盛り。
こういう会社が在るのが嬉しいです。


2013-02-10 00:00:00投稿者 : ニック・Q
この記事のURL コメント(2) nice!  あしあと
19件中   1 - 10 件表示 ( 全 2ページ )
1  2