ニック・Q の 幾何学庭園

プロフィール

80年代のテクノを基本に踏まえて、
主にインストゥルメンタルの曲を作る
(売れない) 自称・音楽家です。

さて、どんな曲を作っているのかは、
「YouTube」 或いは
「My Space」 まで
お手数ではありますが お越し下さい。

なお、イラストも描いておりますので、
「pixiv」 や、
フォトギャラリーも ぜひ ご覧下さい。


ちなみに、ニック・Q は、25年ばかり前の
「なかよし まんがスクール」 から
この名前で活動をしています。

最近、同じ名前の方が あちら こちらで
数名ほど いらっしゃいますが、 実は、
その方達の ほとんどは別人なのです。
(グルメ、お酒、カフェ、スノボ、ペット、
美容、ゲーム、モバオク、家電、
iPad、iPod、出会い系、ブランド物、
ニコニコ動画には
興味が無いのであります。)

特に オリジナリティに
溢れた名前ではないので、
やむを得ないとは思っていますけど・・・。
くれぐれも お間違いなきよう、
お願い致します。

詳細 >>

なう

『トランスフォーマー 最後の騎士王』を観てきました。今回は文句無しの楽しい映画でした。 あ、ひとつだけ。イザベラちゃんが14才なのに身体が ふくよか過ぎました。特に おっぱいが豊満で実に残念。走る度に揺れる お胸に しょんぼりでし… https://t.co/PKnI3YEm1c
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姫路モノレール 開業50周年シンポジウム

去る 2016年9月22日(木) 秋分の日、
『姫路モノレール 開業50周年シンポジウム』 に
行ってきました。
http://www.city.himeji.lg.jp/s80/koryustation/_37359.html


この日のイベントは これだけだった様子。


シンポジウムの内容については
おそらく他の方が語ってくれそうなので
当ブログでは そこらはバッサリ割愛して、
ニック・Q が 姫路モノレールについて
常日頃から思っている事を この際だから
のんべんだらりと語らせて頂きます。

さて、と・・・。

実は、何を隠そう、
僕はモノレールが大好き。

ちなみに どういう風に好きかって言うと、
“まだ夢があった昔の
未来の想像図としての、映画や絵画” の ように
“来るべき世界の乗り物” として好き。
つまり “サイエンス フィクション的” にって事ね。

その他にも、
単純に “乗り物としてカッコイイ” とかもあるんだけれど、
主な理由は “SF的” な好みって点なのね。

ちなみに、
そう言った “昔のSFに見る 輝かしい未来像” は
「エコロジー」 などと唱え始めて
すべて消え去ったと思ってます。
節約を言い出したら 勢いは無くなっちゃうよ。

あとは やっぱり、
姫路市営モノレールとしては
自分と接点のある歴史として、気になる。
それで こういうものを制作していたり。
と、宣伝。
https://www.youtube.com/watch?v=aVmutWDSOik
『姫路市営モノレール』 音楽/ニック・Q

おっと。 まったくの余談でした。

つまり、モノレールは
ただ そこに在るだけで ワクワクする
素敵な存在なのです。

だからこそ、
姫路モノレールの車輌本体と橋脚、桁や柱は
“出来得る限り 何も手を加えない 現状のまま、
朽ちていくままの状態で 残しておいてほしい” というのが
本当の気持ち。
これが大前提。

いえ、決して、“夢の終焉” としての
“カタチを残しておいてほしい” という意味じゃないですよ。
いや、もしかしたら
取り戻せない遠い過去を懐かしんで想う
郷愁なのかもだけど。

いずれにしても
建設的な意見じゃないから
会場では言わなかったけどね。
論ずるまでもなく却下されても悲しいし、
何よりも 大勢の前で発言する根性も無いし。


会場は、姫路文化センター 小ホール。


さて、そんな訳で
シンポジウムに参加したのですが、
それでも想像していた以上に楽しい会合でした。

「車両を カフェに改造!」
なんて言い出したらどうしよう・・・。
そんな覚悟もしていたので。

でも 今回の討論会では
ほとんど車輌本体の話題は出なかったね。

ただ、本体にせよ橋脚にせよ
先にも述べたような非建設的、いや、
反建設的な意見は
やはり聞いてもらえないなぁ~という印象。
残すからには何か利益の取れる、
経済効果として意味のあるものに変えようという雰囲気。
まぁ、フツーに考えれば、そりゃそうだわね。


一方、現実に再稼働させるのを
ひとつの目標っていうのも含め、
モノレールという交通機関にも
利点を見出だそうとしていました。

でも、素人の目で見る限り、どう考えても
路線バスよりも便利で、且つ 安い運賃で、と なると
モノレールが勝てる姿が思い浮かばないです。

もちろん 「カッコイイ!」
「そんな都市を観てみたい!」
なんて 幼稚な精神的プラス面なら あるけれど。


開演前に垂れ流しされていた映像より。
画像の人は もしかすると 石見市長さんの御父上殿?
この姫路博覧会の記録映画の他は次の2本。

姫路城周辺地域を観察した
『本町68番地』 というタイトルの記録映画。
ちなみに この本町68番地は、日本では
皇居の 東京都千代田区千代田1番1号、
その次に広い番地だと聞いた事があるよ。

あとの1本は、昭和36年制作、
ドラマ仕立ての 『さんぐらす』。
この映画は開演時間が来てしまい、
上映は途中で打ち切り! ヒドイ! 気になる!

そういったものが 担当者らしき方のパソコンから
コレ見よがしに上映されていた。


また、“姫路モノレールの 語り部の育成” という
意見も出たんだけど、これも正直なところ、
「何を 語るねん?」 という気が。

特殊鉄道ファンなら ともかく、
そちら方面に興味のない人に、
何か心を揺さぶるほどの
エピソードがあるとは思えない。

ファンに対しても、
今時はインターネットがあるのだから、
彼らが知らないような面白い裏話や
未知の情報なんて そんなに多くないだろうし。

何せ歴史自体も短いし、
利用者も そんなに多くなかっただろうから
人間模様での逸話なんてのも そうそうないだろうし、
乗車時間も短いから 車内での思い出も
そんなに無いだろうし。

実際、僕も家族の誰かと乗って
眼下に流れる景色を眺めていたくらいしか覚えてない。


このホールに入るのは、
YMOの映画 『プロパガンダ』
(1984年6月9日 土曜日) 以来
32年ぶりのこと。


そして 今回のシンポジウムでは
市長さんから 「高校生に利用方法を
考えてもらっている」 との発言があった。
(採用されると 図書券10万円分が貰えるらしい!)

僕は それを聞いた瞬間に
「姫路モノレールに 何の思い入れもない者に
考えさせなくてもいいのに!」 と少し反感が。

そういうのは せめて僕らのように
実際に当時に乗ったという
思い出を持っている人間が
死んでからにしてほしい。

「40年以上 放ったらかしだったんだから、
あと40年くらい、また放っておけば?」 って。
お役所は得意でしょう?
先延ばし 先延ばしで ウヤムヤ~ ウヤムヤ~ って。


緞帳(どんちょう) は
あの頃から変わってない印象なんだけど
実際のところ どうなんだろう?


結局、最後に どうしても行き着く先は、
姫路モノレールを使っての 姫路市の活性化なんて
ハッキリ言って無理ってこと。
ああいうものは好きな人が
静かに観に来るだけで良いんだよ。
それ以上でも それ以下でもない。
それこそ、まったく夢の無い お話しになっちゃうんだけど。


柱にしても 原形を留めていなくてもいいのなら、
いっそ姫路港の防波ブロックにでも しちゃえばいい。
妙ちくりんで けったいな有り様に なってしまうのなら
その方が まだマシ。

個人的には淡路島の断層みたいに、
橋脚そのものを建物で囲って、
建てられた場所のままで
資料館にでもしちゃうのがベストかな?
と考えたりする。

だって、どうせ今でも大して絵にならない立地だし。
歴史を感じるような素敵な風景じゃないからね。
周囲そのものも変化しちゃってるし。

だから
ロッククライミング練習場にされたり、
緑化で お花が咲き乱れたり、
自転車なんかを走らせたり (それは無理だろ)、
空中庭園や遊歩道、
何らかの遊技施設にされるくらいなら、
そっとしておいてほしい。

あぁ、土木遺産って そういう点においては、
どういう条件なんだろう?
イジリ過ぎると認められないとかあるの?

まぁ、そういった遺産の扱いになっても
ブームで済んじゃいそうだし。
何度も見て楽しいもんじゃないだろうし、
熱烈なファンじゃない人達には。


入場者に配られた 各種資料と お土産。
こんなに良いものまで頂けるとは思ってなかった。
どうも ありがとうございます。
ちなみに、モノレール関係の物販もされていましたが
あれは 普段 植物園で売っているものと同じじゃないかな?


あぁ、それと。

的外れで ズレてるかもだけど、
姫路モノレールを
負の遺産っていう意見の人達に言いたい。

姫路城だって
当時のまま何にも手を加えずに放置していたら、
崩れそうで近付けない建築物になってしまって
遠目からにしか見られなくて
良い観光地にはならなかったんじゃないかな。

だから、今までは放置されていたモノレールを
コケた商売ってだけで マイナスな物って
決め付けないでほしい。

・・・言い分が無理矢理すぎるか。
そもそも手を加えるな!って意見に反するね。


入場口には 前述の物販と
(復刻版であろう) スタンプも設置されていました。
どちらも かなりの大人気。



こちらが 事前参加者に返送されたハガキ。
受け付けで 参加申し込み者 本人と
お連れの方の人数を きちんとチェックしていました。
(とは言え、身分証明書などの提示まではしてませんが)


せっかくの50周年なのに
市内のイベントだけで抑えている時点で
姫路市のモノレールへの
本腰の入れてなさが見えてくるのよね。
色々とすればいいのに。

例えば、
個人所有の写真を募って写真集を発刊したり、
市が所有しているデータを まとめて資料集を発行したり。
関連の記録映画の上映会を催したり。
トミカとか プラレールを出してもらったり。
和菓子 「モノレール もなか」 (通称 モノカ) を販売したり
(もちろん モノレールや柱や桁の形をしているのよ。
それと、もなかの皮が苦手な人が居るから、
皮は 白い鯛焼きのタピオカ使用の もっちりタイプもね)。
観光用のループバスをモノレール型にしたり。

そうやって、現物の車輌や橋脚などよりも先に、
商品で興味を持ってもらって 認知度を上げて
人気を固めていくのも ひとつの道だと思うのよ。

と言うのも、シンポジウムがあった その日も 次の日も、
テレビのニュースや情報番組で (観た範囲では)
まったく触れられもしなかったからね。
アレじゃ知らない人が多くても仕方がない。
何かを成すには 先ずは知ってもらわないと。
世の中には 知名度だけで成り立ってる物もあるんだから。

ちなみに 新聞の記事 (神戸、読売) では
ジオラマがメインで
シンポジウムは ついで扱いだったね・・・。
世間では話し合いの内容、結果よりも
分かり易いキャッチーな展示物って事か。
まぁ・・・ そういうものか・・・。



誰か これで 姫路モノレールを作ってみて。
僕は こういう細かい手作業が苦手で・・・。



と言う訳で、
シンポジウムに参加してみた素人が
安直に感じ、思った事の雑文でした。

最後に なっちゃったけど
良い時間を ありがとうございます。
また こういう機会があれば ぜひ参加したいです。
そうね、
今度は アンケート用紙なども配ってみては?
言いたくても言えない事も
書面でなら書ける人もいるのよ。 僕も含めて。

みんなも 「どうすれば いいか」 を考えて
姫路市に 気軽に提案してあげてみて。
本当に困ってるって匂いがするよ、何となく。

僕が超強烈壮絶ウルトラスーパー大富豪だったら
全部 面倒みるんだけどな・・・。


さぁ、姫路モノレールの 運命や いかに!?

(いつか解からない未来に) つづく。




あぁ。 ついでに。
右カラムの “サイト内キーワード検索” で
「モノレール」 と検索して頂ければ
これまでの関連ブログが読めます。
い~っつも大した内容じゃないけどね。


2016-09-26 03:41:06投稿者 : ニック・Q
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兵庫県立歴史博物館 かわいい!女子ワールド

兵庫県立歴史博物館(姫路市)
「かわいい!女子ワールド 松本かつぢと少女文化の源流」
http://www.hyogo-c.ed.jp/~rekihaku-bo/

早速、初日に行って参りました。

オリジナル表示
記念撮影コーナー以外は 写真撮影禁止だったので・・・、
あえて、屋内の一番 隅っこから撮ってみました。
オリジナル表示
・・・おおよその館内の雰囲気を感じ取って下さい。

そんなこんなで、
じっくり観ていたら 第1部だけで1時間40分、
第2部で30分以上も掛かってしまいました。

その間、お客さんは30~40人くらいだったかな?
年配の女性が6割くらい、あとは40~50代の男性数人、
若いグループと家族連れ少しばかりといったところかな?
いや、展示に夢中で あまり気にしてなかったけど
そんな感じだったと思います・・・。

とにかく、表紙の絵を観たり、解説を読んだり、
付録の双六に書かれている内容を読んだり等々、
そんなので あっと言う間に時間が過ぎてしまいました。

そして今日は、松本かつぢ先生の次女の方の
講演会もあったのですが、
ここは先生の人となりや裏話を知るよりも
作品から何かを受け取った方が良いかと思い、
あえて そちらには向かいませんでした。

その代わりに向かったのは同じ2階のレストラン。

カレーライスとハヤシライスと頂きました。
あと、ドーナッツとコーラも。
美味しかったです。 ごちそうさまでした!

・・・・・・・。

何の話しだ!

展示会の方に話題を戻します!


そして、以下の3点の写真は
私が 「こりゃ~ かわいい!」 と思ったもの。
これらの原画は 第2部として展示されています。

このカラーの横顔は抜群に かわいいです。
水彩絵の具と色えんぴつで描かれていました。


基本的に カラーの凝った絵よりも、
こういう白黒の挿絵の方が よりかわいい気がします。

そして、今回の展示で一番かわいい!
と感じたのが こちらの絵。

構図といい、うしろ姿といい、想像を掻き立てられます。
10センチ四方のものなのですが、実に素晴らしい!
はい。 以上3点、
販売されていた図録 (1200円) からカメラ撮りしました。
ちなみに この図録も掲載されている絵が豊富だったので
保管用を含め、2冊も買ってしまいました。



さて。 と言う訳で、とても素敵な展覧会だったのですが
褒めてばかりというのも味気ないので気になった事など少々。

第1部では、「少女」 という言葉の起こりから始まり、
少女雑誌の歴史と変遷が実物展示に併せて
行なわれていたのですが、当時の文化に疎いので
その辺りについての詳しい記述も欲しかったです。

つまり、雑誌の価値、要するに
当時の人々にとって それらは高価なものだったのか、
そうではなく平均的に読まれていたものだったのか。
また、例えば
『少女の友』 なら何歳くらいの少女が読んでいたのか。
一方、少女雑誌と同時期に出版されていた
少年雑誌に どういうものが在ったのか。
そういう流れも詳しく知りたかったです。

そして、何よりも
表紙だけを見せている展示が ほとんどだったので、
出来る限り、本の中身・・・本文を もっと読みたかったです。

特に、『少女画報』 (大正15年) 付録の
「現代女学生 隠し言葉辞典」 は
当時の少女たちの隠語を集めたという
数ページの紹介だけでは勿体無いほどの楽しい
読み物だったので コピーを販売してほしいくらいでした。
ちなみに、
思わず笑ってしまった隠語が “おぼろ月夜”。
頭頂部がハゲた人の事を 彼女らは そう呼んだそうです。
女の子って怖いな!



ところで、実は、今回の展覧会に行った理由として、
「かわいい」 というジャンルが いつ発生したのかを
知りたくて行ったというのもあるのです。
ですが、結論から言って、
それは ハッキリとは 解明 出来ませんでした。

「動物的かわいさ」 は それこそ (見る側 次第なのですが)
ラスコー壁画でも 「かわいい」 は存在するのですが、
「女性的かわいさ」 というものは (見る側 次第なのですが)
何をもって 「かわいい」 の始まりかが
ついに解からなかったからです。

いや、これは私自身の こだわりなのかも知れませんが、
つまり、「美人」 というのと 「かわいい」 というのは
また別ものなのです。
だから、美人画は江戸時代からでもあるのだけれど、
今ひとつ 「かわいい」 とは違う気がして。

今回の展示を見て ひとつの転機を感じたのが
シャーリー・テンプルの登場ですね。
昭和10年代以降に 大人の絵だけではなく、
少女の絵が増えてきていると感じて。
(今 wiki を見たら、やっぱり その旨が書かれていたね)
彼女の出現で、小さい女の子の潜在的な需要層が
露わになったっていう事なのかなぁ・・・?
う~ん・・・。
残念ながら wiki と ネタが被っちゃったので、
この話題は ここまでにしよう・・・。
ビジュアルとして確認してみたい方は
会場まで足を運んで見て下さい・・・。

そう言えば、
松本かつぢ先生の動物の絵も
ディズニーの影響が見られました。
アメリカっていうのは
色んな意味で世界を変えたのかしら?
いや、変えたというか、
価値観を植え付けたとでも言うべきかしら?


6月23日(日)まで開催中です。
私も時間を作って もう一度 観に行くつもりです。


あ、それから。

松本かつぢ先生までには遠く及ばないけれど
同じように 「少女の絵」 を描く者としては、
ただ女の子を描くだけじゃなくって
背景や小物も きちんと描いて、
ある程度の物語性を込めた方が
より一層、少女が引き立つ!というのを
教えられました。 反省します。 深く反省します。
胸を張って 「叙情画を描いてます!」 って
言えたら、それはそれで素敵よね・・・きっと。



こちらは NHK 『日曜美術館』 アートシーンでも
紹介された、府中市美術館 「かわいい江戸絵画」。
http://www.city.fuchu.tokyo.jp/art/kikakuten/kikakuitiran/kawaiiedo/
動物的かわいさ、ですね。


2013-04-27 17:06:05投稿者 : ニック・Q
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姫路科学館

2010年12月3日(木)、
NASAのスゴイ発表の興奮も冷め遣らぬ内に
姫路科学館に行って参りました。
http://www.city.himeji.lg.jp/atom/
通称、アトムの館。
あ~・・・、オナラの館じゃないよ。

実は、NASAの重大発表は関係無しに、
燐寸 (マッチ) の図版展示があったので
それが目的だったのですが・・・。
何の事はない、科学館そのものが楽し過ぎだった!



先ずは1階、目的の企画展 「おもしろマッチ展」 に。

以前、缶詰のラベル絵の図鑑を観た事があるのですが、
それと同系列とも言える素晴らしい図案の数々。
バリエーションで言えば こっちの方が面白いか。
とにかく、やたらと可愛いものが多い。
こういうのは やっぱり、図鑑として手元に持っていたい。

案内の方の お勧めで着火体験も試みてみる。
火打ち石は、銭形平次の厄除けくらいならまだしも、
実際に火を着けるってなると大変そうだ。
もうひとつ、木の棒を回転させ摩擦熱での発熱着火。
あのコマみたいな回転は いちいち紐を巻くのかと長年
思っていたんだけど、ヨーヨーの要領で連続回転が
可能な事を初めて知った。 よく考えたもんだなぁ。
こっちは意外と早く着きそうだった。

さて、展示場内では 「ザ・メイキング・マッチ」 っていう、
マッチの製造過程を紹介するビデオ (約15分) が
流されてたんだけど。
前の席に座っていた女性2人組が やたら盛り上がって
笑いに包まれていたんだけど (いや、気持ちは解かるが)、
あの人達は何だ、不思議惑星キン・ザ・ザの人達か?
とにかく ああいう風に盛り上がれるのは素敵な事だな。
ウチも当然 盛り上がってたし。 クー!



続いて、最上階の4階から観て行く事に。

4階は、いきなりクライマックス、宇宙コーナー!
名付けて 「私たちの宇宙」 コーナー。
もうキリヤマ隊長ばりの大宣言。

しっかし、ここは やっぱり燃えるなぁ、
宇宙飛行士になりたかった者としては。

「スペースシアター」 で、映画 『コンタクト』 みたいに
地球から どんどん離れていく映像は、
どうしても ちょっと涙目になる。

ただ、全体的に体験型の施設なんだけど、
子供たちの “摑み” として、非科学的ではあるけども、
宇宙人とかのネタも もっと多くても良いと思う。
そこにロマンを見出して科学の世界に飛び込む子も
居ると思うし、人間の英知を超えたところにこそ、
探究心が生まれるはずなので。

ちなみに、ニック・Q、宇宙旅行とか 時間旅行とか
宇宙人とか UFOとか 恐竜とか 深海とかに
「ロマン」 って言葉を使うのは嫌いです。
それを使うと、そこで議論が終わっちゃうからね。



さて、引き続き3階。
「身のまわりの科学」 コーナー。

このフロアーは、とにかく怖かった。
怖いと言うか、身近過ぎて不気味というか。
何気なく使っていたり、体験している事柄を
あえてサイエンスで表現されると、ちょっと怖い。

例えば、電気・磁石、或いは、人体の感覚。
そういった流していたものを科学の目で再認識すると
何て言うのかな・・・、とにかく怖い。

それでも楽しんでしまうのが、
科学の素晴らしいところでもあるんだけど。

強風体験も良かったけど、竜巻を作ったりとか、
鏡での不思議体験など、ここも また内容 盛りだくさん。
一番 楽しかったのが、「泡を作ろう」 。
レバーを動かすと粘性の高い容器内に空気が送られ
下からアブクが現われて浮いていく仕組みなだけ
なんだけど、バカかと思われるほど、飽きない。
あの機械、ウチに1台 欲しいな。



さて、最後に2階、「地球と郷土の自然」 へ。

ここは その名の通り、地球の自然がテーマ。
例えば、遠くは古代の生物。 近くは この科学館の近所。
そういったものを扱っております。

ここの案内女性が親切な方で、
「三葉虫って、食べたら美味しいと思いますか?」
なんて言う、僕のバカな質問に答えて下さったり、
GENさんの 「この展示用の小さいライトは何ですか?」
といった的外れな疑問にまで丁寧に答えて下さいました。
お茶目で可愛い お姉さんでしたね、いや、年下なんだけど。
どうも ありがとうございます。

ただ、このフロアーの欠点を強いて挙げるならば、
播磨っていう地域に拘り過ぎている点。
それは それで僕は面白いのですが、
子供目線で考えるとするならば、
もっともっと恐竜の化石の展示が欲しかったと思う。
恐竜って、やっぱり迫力が違うからね。



と言う訳で、最後に1階の売店で お買い物。

あ。 ここの科学館の目録 「展示ガイド」 が良かった。
サイズは小さいけれど (A5版)、各展示物の紹介が
細かくされていて見易くて、且つ便利、
しかも読みものとしても良本。

あ、そうだ。
手柄山にあった頃に展示されていた、
「ベンハムの円盤」 が小さくなっていたな。
あと、雲と避雷針の間に 「ビー!」 って
エレキ放電が走る模型が無かった気がする。
あと馬力の体験自転車とかも。

まぁ、以前の科学館と比べれば、
格段に良くはなっているけどね。
ただ、手柄山の頃みたいな、時代性による
“妖しい雰囲気” が消えているのは、
仕方が無いにせよ、ちょっと寂しい・・・。

実は、何を隠そう、高校2年生の時、昔のその
手柄山の科学館で映画の撮影をした事があるのだ。
8ミリフィルム映画をね。 研究室のシーンって事で。
あの時も快く撮影を許可して下さった。
ありがとうございます。 どうも お世話になりました。


はい。
てな感じで、閉館時間ギリギリまで
3時間半 掛けて観て回ったけど、
残念な事に、全然 回り切れなかった。
今度は、プラネタリウムにも食堂にも行きたいな。
シアター系も観れなかったものもあるし、
未体験なものも多いし。

入場料、大人500円。
充分過ぎるくらいに楽しめる科学施設。
こういうところで勤められたら、
どんなに幸せな事だろう・・・。

なお、画像による案内は フォトギャラリーへ どうぞ。



今、恐竜・昆虫と言えば、これ!
猟奇趣味としてダントツだと思う。
特に虫。 失神しそうだぜ!

2010-12-04 12:39:20投稿者 : ニック・Q
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回転展望台、手柄ポート。


その他の写真はフォトギャラリーまで どうぞ。

姫路モノレールの お蔭で、ほんの一時期ですが、
ごく一部の方々に注目を浴びた 姫路 手柄山中央公園。
本日、ふと思い立ち、ぶらりと行ってきました。


一番の目的は、
平和資料館の春季企画展 「庶民の娯楽」 。

「娯楽」 に関して、戦前から戦後に架けての
「映画」 「音楽」 「芸能」 「子供」 という 4つのテーマを軸に
いくつかの資料を展示しているものです。
http://www.city.himeji.lg.jp/heiwasiryo/

色々と興味深いものが たくさんあったのですが、
中でも嬉しかったのは音楽関連の資料、つまり、
ラジオやレコード等の展示物。
昔の機器ってデザインが好き。

実は、1966年 開催の姫路大博覧会のVTRも
流されていたのですが、ああいう映像資料は
市販するか、或いはテレビで特集してほしいなぁ。


さて一方、ガラス内 展示ではなくて、
現役バリバリの歴史の生き証人 「手柄ポート」 。

いやぁー。 やっぱり良いよ、ああいう施設って。
現代の設備に変わってしまった点は多いけれど、
何よりも外観が素晴らしい。
60年代の人が考えた未来指向の建築物は、
それだけでも ドキドキ ワクワクしてしまいます。

回転展望は、1周 約14分で、
空中散歩っていうほど大袈裟なものではないけれど、
それでも、普段は観慣れない光景が、まるで
宇宙ステーションで食事を摂っているかの様な
錯覚に囚われて、実に刺激的。

でも店内のBGMが有線放送で今ひとつだから、
「スイッチト・オン・バッハ」 に切り替えてほしい。
いやいや、冗談だけど。 (冗談でもないけど。)


あぁ・・・、でも思い切って行ってみて良かった!

今度はカレーライスを頂いてみよう。
缶詰のカレーだったら嬉しいんだけどなー・・・。



こちらは姫路大博覧会から4年後の大阪万博。
実は これ ↓ 、まだ買ってないけど、いずれ買うつもり。

2010-05-21 18:30:56投稿者 : ニック・Q
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姫路モノレール ④

姫路モノレール。
その後、どうなったのでしょうか・・・。

ちょっと気になったので、
さっき手柄山に行ってきました。

モノレールの車輌は、格納庫の奥に。
暗がりの中に ちょっと観る事が出来ました。
仮設されていたレールは撤去中。

雨の中の作業でもあり、とても寂しい光景。
もっとも、そういう時間と空間は大好きだけどね。
多分、ああいう時の流れは、一生 覚えてるだろうな。

mixi の方に、写真も揚げております。
よろしければ、どうぞ。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1340020788&owner_id=9617131

2011年の春に また会おうな、
姫路モノレールよ。




ついでになっちゃったけど、
お世話になっている
MA ENTERPRISE JAPANさんから
新譜が出るみたいですよ。

今度は ラブソング。
ぜひ、お聴き下さい。
http://love-is-all-music.syncl.jp/



2009-11-17 12:56:39投稿者 : ニック・Q
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